東京ランチ

【お魚にこだわる定食屋】ビジネスマンの胃袋を支える定食屋さんで、穴子一本天丼を食べてきた『魚の飯 新橋』

はじめに

こんにちは、ふうぱーです。

今回は、平日のランチにビジネス街に店舗を構える、お魚料理が美味しいと巷で有名な定食屋さんで穴子一本天丼を食べてきました。

お刺身定食も狙っていたのですけど、売り切れで。。。

けど、結果。大正解でした。

お店の名前『魚の飯』で「さかなのまんま」って読むようです。

お店情報

店名魚の飯 新橋
ジャンル海鮮、寿司、居酒屋
住所東京都港区新橋1-5-5 国際善隣会館1F 2F
アクセスJR・地下鉄各線 新橋駅より徒歩3分
電話050-5595-4490
営業時間月~金 11:30-13:30,17:00-23:30 LO.22:30
土日祝 16:00-23:00 LO.22:00
定休日お店へお問い合わせ下さい。
支払いカード可(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)
QRコード決済可(PayPay、d払い、au PAY)
座席120席(個室有り)
ホームページhttps://www.sa-ka-na.com/
最新情報は、ホームページ等でご確認下さい。

インパクトのある看板

黒板メニューって、それだけで惹かれませんか?

今回注文した『穴子一本天丼』1,290円

丼から溢れ出す穴子天ぷら

鮮度抜群、光輝くお刺身

セットの茶碗蒸し

ランチメニュー。時間帯によっては売切れも。。

清潔感のある店内

個室もあります

感想

目利き師が厳選したお魚料理をリーズナブ頂けるお店として、ランチタイムは新橋のビジネスマンで行列出来ます。

今回は13時過ぎに来店したのですが、3組ほどお待ちの方がいました。

5分ほどで入店出来たので、回転は早いようです。

今回注文した『穴子一本天丼』1,290円。なんといっても衝撃的な穴子のインパクトが!デカい、デカすぎる!!男性の手のひらサイズはありました。

高さも丼からはみ出て、目線の高さまで聳え立ってます。

肝心の味も、衣サクサク、身はふわふわ、タレと絡まった穴子の旨みが脳にバゴーンと突き刺さります。

職人さんが仕入れから仕込み、仕上げ、提供まで丹精込めて仕事をして調理してくれた一品。美味しくないはずがありませんね。

小鉢のお刺身も、『鮮度抜群』って言葉がピッタリなほど、鮪、イカの甘みと旨みがギュッと溢れ出してきます。

茶碗蒸しもツルっつツルでお出汁効いてて、胃を優しく包んでくれます。

メインはもちろん、小鉢、お味噌汁、お漬物まで妥協しないランチの定食。

料理人の本気を味わえる定食、是非試してみて下さいね。

さて、次はどこに行きましょうか?おすすめのお店あったら教えて下さいね。

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