はじめに
こんにちは、ふうぱーです。
今回、某赤い色のプロ野球チームの試合観戦をしに、羽田から広島へフラッとフライトして来ました。
その間、行きますよね。宮島。食べますよね。穴子、牡蠣、お好み焼き、、。笑
そんな訳で、世界遺産宮島に店舗を構える『まめたぬき』で『オール・ヒロシマ・プレート』を頂きました。
お店情報
店名 | まめたぬき |
ジャンル | 郷土料理、居酒屋、丼 |
住所 | 広島県廿日市市宮島町1133 錦水館内 |
アクセス | JR山陽本線宮島口駅から宮島フェリーターミナルへ。 厳島神社方面へ徒歩7分。 |
電話 | 050-5571-2006 |
営業時間 | お昼の営業 11:00~15:00(14:30ラストオーダー) 夜の営業 17:00~20:30 (20:00ラストオーダー) |
定休日 | 不定休 |
支払い方法 | カード可(VISA、Master、JCB) 電子マネー可 QRコード決済可 |
座席 | 20席 |
ホームページ | https://miyajima-mametanuki.com/ |
※ | 最新情報は、ホームページ等でご確認下さい。 |
外国人ゲストの目にも止まる、たぬきの看板がインパクト大笑
注文した『安芸乃国づくし』3,500円
見て、この穴子の存在感! 照り照り。
広島のブランド牛『垰牛』のローストビーフ。
忘れちゃならない、牡蠣フライ。
ご当地ビールは外せません。紅葉柄のグラスがまた最高。『宮島ビール』880円
こちらも忘れずに。広島=レモン 『広島レモンサイダー』540円
『オール・ヒロシマ・プレート』=『最高』
『穴子めしと牡蠣フライ』広島の2トップが味わえるセットです。
シンプルに、そして、じっくりと味わう『穴子めし』
垰下牛、広島県竹原のブランド牛。(恥ずかしながら、今回初めて知りました💦)
こちらもじっくり味わう『牡蠣めし』
感想
1902年創業。宮島の旅館「錦水館」が運営するお食事処。
人気店だとの情報をゲットしたので、開店時間を狙って行ったのですが、11時2分時点で6組待ち。。けど、順番待ちの予約券発行すれば待ち時間は自由に動けるので、お土産屋さん等を散策できます(LINEで順番確認できます)
20分程散策した所で入店。
ご夫婦やカップルで利用されている方多かったです💦
注文するのは『安芸乃国づくし』3,500円に決めてました。(私、旅中だけはリッチになるのです笑)
ランチとしてはお値段そこそこするのですけど、広島と言えばの穴子飯・垰牛・カキフライが1プレートで楽しめます。
メインの穴子飯。甘めのタレがご飯に絡まって、最後の一口まで美味しく頂けます。穴子、見た目以上にふわふわとした口当たりでした。
垰牛(たおした)牛のローストビーフ。奥歯でギュッと噛み締める程にお肉の甘みが溢れ出します。お酒にも、ご飯にも合う一品でした。頂いた『宮島ビール』甘い香りを楽しみつつ、すっきりとした味わいで旅が更に楽しくなりました。
カキフライ。これも安定ですね笑。サクサクの衣の中にふわっとトロけるジューシーな牡蠣がお鎮座してます。香りの抜けが最高でした。
宮島、他にも魅力的なお店並んでましたけど、目立つ看板の『まめたぬき』。是非立ち寄ってみて下さいね。
さて、次はどこに行きましょうか?おすすめあったら教えて下さいね。