東京ランチ

【都内で宮崎料理を堪能】創業70年の老舗店でよかもよか卵と霧島鶏の親子丼御膳を食べて来た『宮崎料理 万作』

昨日、今日と都内は風が強かったですね。花粉も舞っているようで、花粉症には辛い日になりました。

そんな日は、美味しいご飯を頂きたいものです。

今回は、東京駅徒歩数分の商業施設『KITTE』内のお店で宮崎料理を頂きました。

店名宮崎料理 万作
ジャンル焼き鳥、居酒屋
住所東京都千代田区丸の内2-7-2 KITTE 5F
アクセス東京駅から282m
電話050-5868-2708
営業時間11:00 – 15:00(L.O. 14:15)
17:00 – 22:30(L.O. 21:30)
定休日不定休
座席64席
支払い方法カード可(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)
電子マネー可(交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay)
QRコード決済可(PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY)
ホームページhttps://mansaku-kittemarunouchi.com/
最新情報は、ホームページ等でご確認下さい。

よかもよか卵と霧島鶏の親子丼御膳』1,500円

霧島鶏の画力!

新鮮なシャキシャキ野菜は大切

箸休めにお漬物も大切

宮崎名物『チキン南蛮御膳』も魅力的

一人でゆっくりカウンター席でも、グループでテーブル席でも

平日の開店直後に入店しました。

流石に待つことなく席に着けたのですが、10分後には8割ほどの席が埋まってました。

ランチコースはチキン南蛮や宮崎牛等、宮崎県の名産が色々味わえるので、たまのご馳走におすすめです。

今回は、よかもよか卵と霧島鶏の親子丼御膳』1,500円を頂きました。

親子丼って、お肉が主役って感じがするのですけど、この『よかもよか卵』は普段食べる卵よりもトロッと濃厚な味がしました。

単品で『卵かけご飯』で食べて見たいって思える卵です。

『よかもよか卵とは』

「きみ恋卵」をベースに、6種類のハーブを加えたオリジナル飼料と、FFCセラミックス・νG7の2つの浄水器を通した水で育てた鶏から生まれた河中農園が英知を結集させて作ったこだわりの卵

とろとろに仕上げた卵の甘みと炭火で焼き上げた霧島鶏の芳ばしさが最高なハーモニーを奏でます笑

もちろん、主役の『霧島鶏』も炭火で焼き上げたほろほろ食感で、旨みがギュッと詰まってます。

ランチメニューには、親子丼以外にも宮崎の名物料理が揃っているので、東京に訪れた際は是非立ち寄ってみて下さいね。

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